デジタルレコードプール使ってる?DJ用音源の仕入れ方を紹介。




私がDJを始めた時にまず遭遇した壁は「音楽をどこで仕入れるのか」という問題でした。

定期的にCDショップへ行くタイプでもなく、クラブでかかる曲ってみんなどこで買ってるんだろう?程度の知識でした。
実際、レコードを集めようとすると時間もお金もかかります。
CDでもレンタルショップとかを利用すればレコードよりは安価になりますが、それでも結構費用がかかります。

そんな時におすすめなのが「デジタルレコードプール」です。
音楽レーベルがリリースした曲をラジオやクラブで流して貰うために、DJ用として安く提供している音楽ダウンロードサービスです。
料金は月額3000円程度なので、アルバム1枚分の値段でダウンロードし放題と考えればかなり安いですね!

安いだけではなくDJ用に特化しているので、通常のCD版とは異なるイントロ付き(DJプレイでMixしやすい構成)になっていたり、Remixが数多くラインナップされていたりします。

 

「デジタルレコードプール」はレーベルが提供しているため、サイトによって提供している音楽に多少違いがあります。
(HuluとAmazonプライムビデオで配信されている番組が違うような感じです。)

そのため、どこのサービスがどんな曲を配信しているかを調べて、自分に合ったレコードプールを契約する必要があります。
一例として、私が利用中のサービスの特徴を紹介します。

DJ City
こちらは日本語対応しているサイトで、最新のクラブヒットが多い印象です。
新譜のリリースも早く、最新の曲を手に入れたい人向けです。
EDM、Electro、Houseなどが充実していますが、Hip-HopやR&Bもあります。(ただし、旧譜はありません)
サイトの作りもジャンルやBPMやキーワード検索ができますのでとても便利です。

DIGTRACKS.com
こちらのサイトも日本語対応しています。
最新の曲もラインナップされていますが、特徴としては「旧譜」もあるところです。
80年代、90年代のHip-HopやR&Bのレコード音源がMP3で手に入ります。
また、Serato Videoで使えるMP4もダウンロードできるので、VDJならこちらがおすすめ。
難点は検索機能がイマイチなところ。

現在は、この2サイトを契約し欲しいジャンルによって使い分けています。
他にもデジタルレコードプールのサービスはありますので、色々試して自分に合ったサービスを見つけてください。







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