Mac版rekordboxdjでCDJを操作する際の落とし穴

以前もHID接続でCDJをコントローラーとして利用する記事を書きましたが、Mac版rekordboxdjには落とし穴がありました。

PCとCDJを2台接続しても、rekordboxdj設定画面でオーディオの設定を片方にしかセット出来ないのです。

そうなると1台のCDJから全ての音が出力されてしまい、うまくDJミックスできません。

そこで必要になるのが「CDJ / XDJ AGGREGATOR TOOL FOR MAC」になります。

公式のマニュアル「PERFORMANCEモードの接続ガイド(CDJ/XDJ/DJM)」にも記載されています。

使い方は簡単

  1. PCとCDJをUSBで接続する
  2. CDJXDJ_Aggregatorを起動する
  3. CDJXDJ_Aggregatorの画面でOKボタンを押す
  4. rekordboxdjを起動する
  5. CDJをHID接続モードにしてそれぞれのチャンネルを設定する
  6. rekordboxdjの設定画面でオーディオの項目を「Pionner CDJ/XDJ」を選択する
  7. rekordboxdjの設定画面でミキサーモードの項目を「エクスターナル」を選択する
  8. rekordboxdjの設定画面で出力チャンネルの項目をOutput Deck1~4に該当するCDJを選択する
    rekordboxdj 環境設定

 

 

少し不便なところは、左右で異なるCDJが設置されているお店は少なく、大半が同じものが2台でワンセットになっています。
rekordboxdjの設定画面で選択する項目は「CDJ/XDJ(1)」「CDJ/XDJ(2)」です。
CDJXDJ_Aggregatorで設定される項目は「Pionner CDJ-400(1)」「Pionner CDJ-400(2)」です。

どのUSBポートが(1)なのか、(2)なのか音を出してチェックしてみないとわからないところです。
うっかり左右逆にセットしてしまうととても不便です。
設定する際には十分に注意して下さい。