DJ用のパソコンにMacbookってあり?なし?




先日、Macbookを購入したので、Serato DJとrekordbox djの動作検証をしてみました。

Macbookのスペック

2016年モデルのMacbookで、OSはmacOS Sierra バージョン10.12.6
CPUはCore m7 1.3GHz メモリは8GB

以前使っていたMacbook AirがCPUはCore i5 1.8GHz メモリ4GBだったので
スペック的にはなんら問題ないです。気になるところは

  1. Sierraで動くのか。
  2. USB-type Cで正常に認識して動作してくれるのか。

の2点でしょう。

 

ドライバのインストール

以前、OS X El Capitan(10.11) でRane SL2を使えるようにする方法という記事でRane SLシリーズのドライバをインストールする方法を紹介しました。

今回も同じ手順でSL2のドライバをインストールします。

INTERFACE2に関しては公式でmacOS 10.12に対応していると記載されているので問題ないでしょう。

DJソフトウェア等のサポート情報 INTERFACE 2(PioneerdjのWebサイト)
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/support/software-information/interface%202/#operating-system-information

USB

USB-type Cはこんな形です。

今までのUSBポートとは形が異なります。

USBケーブルをtypeCのケーブルに換える。

オーディオインターフェース側のUSBポートはtype-B(Standard-B)なのでケーブルは片方がBで片方がCのケーブルが必要です。

今回はエレコムのU2C-CB05NBKで試しました。

Serato DJを起動してRane SL2に接続し、正常に動作することが確認できました。
rekordbox djを起動してINTERFACE2に接続し、正常に動作することが確認できました。

USB変換アダプタを利用する。

ケーブルはそのままで、USB変換アダプタを使う方法もあります。
今回はQQPOWのUSB type-cのハブで変換して試しました。この商品なら充電しながらのDJプレイも可能になります。

Serato DJを起動してRane SL2に接続し、正常に動作することが確認できました。
rekordbox djを起動してINTERFACE2に接続し、正常に動作することが確認できました。

オーディオインターフェースの電源の有り・無し

SL2もINTERFACE2もバスパワーで起動する事もできれば、専用アダプターから電源供給する事もできます。

一部、バスパワーの電力不足で動作が不安定になると聞いた事もありますので、どちらのパターンも試して見ました。

専用アダプターから電源を供給すれば、当たり前ですが安定して動作します。

専用アダプターなしでMacbookからバスパワーで電源供給しながらしばらくプレイしてみましたが、DJプレイに問題はなく動作しました。

結果として

DJ用パソコンにMacbookは あり です。

新しいパソコンを検討中の方は、Macbook Proはもちろんですが、Macbookも選択肢に入れて良いと思います。

ちなみに私はメモリが8GBのMacBookを使用しておりますが、以前使用していたMacbook Air メモリ4GBのモデルでも正常に動作していましたので、Macbook Airも選択肢としてはアリだと思います。

しかし、VDJなど動画を扱う場合は、マシンスペックが大きく異なりますのでご注意下さい。













シェア・購読いただけると嬉しいです