[レビュー]rekordbox dj用のインターフェース【Pioneer DJ INTERFACE2】を使ってみた




2017年7月14日(金)に発売されたINTERFACE2を購入していろいろ触ってみました。

INTERFACE2って何?

「インターフェース」とはコンピューター用語で「異なる機器のあいだを接続して、交信や制御を可能にする装置」という意味があります。

つまり、パソコンとDJ機材をつなぐために必要な中間的な装置です。
ターンテーブルやCDJでDJソフト(rekordbox dj)を操作することができるようになります。
これをDVS(デジタル・ヴァイナル・システム)と呼びます。

今までは、Serato DJ用のインターフェースだと「DENON DJのDS1」や「RANEのSL4,SL3,SL2」がありました。
TRAKTOR DJ用のインターフェースだと「Native InstrumentsのTRAKTOR SCRATCH A6/A10」がありました。

今回のINTERFACE2は、rekordbox dj用のインターフェースです。

 

箱と中身はこんな感じ

こんな箱で届きます。

Pioneer DJ INTERFACE 2

Pioneer DJ INTERFACE 2

中身は、コントロールバイナル(信号音が入ったレコード)が2枚とINTERFACE2本体と説明書、保証書。
それにrekordbox dj及びrekordbox dj DVSのライセンスカード。
その他、付属品として電源アダプター、オーディオケーブル、USBケーブルが同梱されています。

Pioneer DJ INTERFACE 2

Pioneer DJ INTERFACE 2

 

本体の仕様はこんな感じ

INPUT側は、電源・アース・PHONO/LINE切り替えスイッチ・INPUT端子[DECK1(L/R)・DECK2(L/R)]となります。

Pioneer DJ INTERFACE 2

Pioneer DJ INTERFACE 2 INPUTS

OUTPUT側は、OUTPUT端子[DECK1(L/R)・DECK2(L/R)]・USBポートがあります。

Pioneer DJ INTERFACE 2

Pioneer DJ INTERFACE 2 OUTPUTS

 

サイズや重さは、RANEのSL2とほぼ同じです。

INTERFACE 2とSL2の大きさの較

INTERFACE 2とSL2の大きさの比較

INTERFACE 2とSL2の高さの比較

INTERFACE 2とSL2の高さの比較

 

使ってみよう!

まずは、rekordbox dj及びDVSのライセンスのアクティベートをしましょう。

rekordboxを起動して「環境設定」>「ライセンス」でライセンスキーを入力。

rekordboxをPERFORMANCEモードにして、INTERFACE2を接続しましょう。

接続方法は、このような感じになります。

次に環境設定からDVS機能を有効にするにチェックします。

そして、操作モードをRELATEVEまたは、ABSOLUTEにすれば設定は完了です。

今イチ押しのインターフェースです!

今までRane SLシリーズでSerato DJを使ってDVSでプレイしていましたが、操作感はほとんど変わりません。

スクラッチの反応もよく、Serato DJと比較しても違和感なしです。

インターフェースの違いによる音質の違いまでは細かくはわかりませんが、音質も上々です。

Serato DJとの操作感の差がほとんどなく、プレイリストをUSBにエクスポートしてUSBでのプレイもできるrekordbox djに本格的に乗り換えしようかなと考えています。

ライセンスとその他もろもろ付いての値段なのでDS1と比較しても安く、今イチ押しのインターフェースです。

 







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