rekordboxdj + INTERFACE2で起こる不具合をOSのバージョンを変えて調査してみた




MacBook Pro(2015年モデル) OS X El Capitan (10.11)から、MacBook(2016年モデル) macOS Sierra (10.12)に替えてから不具合のような動きが見られました。

【症状】
30〜60分程度プレイしているとデッキに曲をロードしたタイミングで、片方のチャンネルから音が出なくなる。
relativeモードで操作しており画面の波形は正常に動作していることから、コントロール用の信号音はINTERFACE2からMacBookに入力されているようです。
しかし、INTERFACE2から出力されておらず、ミキサーのレベルメーターは無反応です。
この時、プレイ中だったデッキの音は正常に出力されており、ミキサーに入ってきています。
THRUモードにすると信号音は直接ミキサーに入ってきますので機材側の物理的な原因ではなさそう。
音がならなくなったデッキの、relativeモード、internalモードの切り替えを行っても治りません。
オーディオ設定画面を開いて入力チャンネルの設定や、出力チャンネルの設定をいじってみても治りません。
rekordboxdjのアプリケーションを再起動すると治ります。
再起動ですので、当然音が止まります。これは困る。

 

【調査.1】
Mac本体のスペックの違いによるものか調べる。
rekordboxのバージョンは5.0.2

①Macbook(2016年モデル)macOS Sierra(10.12)で試す。
CPU:1.3GHz Intel Core m7 メモリ:8GB
 結果:不具合のような症状が発生する。

②Macbook(2017年モデル)macOS Sierra(10.12)で試す。
CPU:1.4GHz Intel Core i7 メモリ:16GB
 結果:不具合のような症状が発生する。

 

【調査.2】
OSの違いによるものか調べる。
rekordboxのバージョンは5.0.2

①Macbook(2016年モデル)macOS Sierra(10.12)で試す。
結果:不具合のような症状が発生する。

②Macbook(2016年モデル)macOS High Sierra (10.13)で試す。
結果:1時間以上プレイしても問題なし。

OS X El Capitan (10.11)の時は発生しておらず、macOS High Sierra (10.13)にしたら発生しなくなったので、恐らくmacOS Sierra(10.12)で起こるOS特有の症状なのだと思います。







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