Serato DJのオートループ機能を紹介




44tk(@dj44tk)です。

このところ秋葉原の某クラブの店長さんがブログでrekordboxを取り上げて話題になっていますね。

私もSerato DJとrekordbox DJの両方を使っており、どちらに移行しようか迷っているところです。

ずっとSerato DJを使っているのでSerato DJの方が慣れている部分は多いのですが、クラブに設置してある機材はPioneer製品が多いのでrekordboxかなぁ、なんて思っています。

 

某店長さんのブログでrekordboxの便利な機能「Active Loop」(アクティブループ機能)が紹介されていました。

これはCureポイントのようにあらかじめ準備しておくことで、曲が特定の位置にくると自動的にループされる機能です。

この機能があると、曲の1番が終わった後の間奏の部分でミックスしたいのに、間奏が短すぎて2番が始まってしまい、ミックスできない!短すぎる!!という時に間奏を2倍、3倍、4倍と無限に伸ばすことができるのです。とても便利な機能ですよね。

もちろんSerato DJにも同じような機能がありますので、紹介します。

Serato DJ ループ機能を設定しよう

まずはループしたい場所を決め、ループ回数を指定する


画面の下部にある数字がならんでいるところ、これは拍数を意味しています。
4なら4拍なので1小節、8なら2小節、16なら4小節です。
今回は2小節のリズムループを作るため、8を押します。

ループが設定されたらそれを保存する


画面のように波形が青色で覆われたらそこがループされます。
この状態を保存するためにCureの下にある枠に登録してみましょう。

このようにループするポイントが保存されます。

Serato DJ  ループ機能を使ってみよう

rekordbox DJの「アクティブループ」とは違いSerato DJはあくまでもループ情報を登録するだけです。
そのため、ループ情報を保存した曲は再読み込みを行なった際にはループ機能がOFFになっています。
実際に使う場合は、ループ機能をONにする必要があります。

曲を読み込む


このように一度ループ情報を登録した曲は、ループの情報があるが、OFFの状態(薄い青色で覆われている)となります。これでは意味がありません。

ショートカットキーを使う

Serato DJのマニュアル

Serato DJ 日本語マニュアルに掲載されているショートカット一覧には、キーループのON・OFFにショートカットキーはこのように記載されています。
しかし、ご注意ください!
これは、US配列のキーボードの場合です。

多くの人はJIS配列のキーボードを利用しているでしょう。
JIS配列の場合は、左デッキ「@」、右デッキ「:(コロン)」となります。

曲を読み込んだあと、ループをONにする


左デッキなら「@」を一度押せば、画面のようにループ状態がONになります。
この場合は、再生位置がループ場所にくると自動的にループに入ります。
解除したい場合は、もう一度「@」を押せば解除されます。
右デッキの場合は「:(コロン)」です。




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